インナーチャイルドとは、自分自身の中に存在する純粋な子供の部分です。 でも純粋であるがゆえに、とても傷つきやすく、
愛したい、愛されたい、注目されたい、認めてほしい・・・などの様々なサインを出してくるのです。
そのサインに気がついて、傷ついた子供の心を癒してあげることができれば、今度はとても無邪気で、愛に溢れて、好奇心旺盛な、内なる子供へと変わります。
インナーチャイルドとは、私たちの中の傷ついた幼児性の象徴だと考えてください・・・
インナーチャイルドのセッションでは、特にテーマが見つからなかったので、 『現在の自分に影響を与えているインナーチャイルド』 に出会うことをテーマにしました。
インナーチャイルドに出会うための部屋はのドアは、殺風景な安アパートのドアみたいで、ドアノブはシルバーの丸い・・・これもまあ普通のドアノブでした。
「なんのへんてつもない、ドア」 という感じでしょうか。
セラピストさんに誘導されて、そのドアを開けると、中には人が。。。。
あ、あれ???
インナーチャイルドのセッションなのに、中にいる人は、子供(幼児)じゃない?!!!(笑)
その子は、中学1年生くらい。 髪をおさげというのかな?2つに分けてみつあみにして・・・・どうやら私の中学生の頃の制服(グレーのベストにグレーのスカート)を着ているような感じだ。
(洋服がはっきりとわかる訳ではなく・・・そんな感じ、がしたのです)
そして、部屋のまんなかで、こちらに背中を見せてちょっとうつむいて座っている。
その子の言い分を聞くと、『バイオリンが欲しいけど、買ってもらえない・・・』 と言う(笑)
実は、私はこの1ヶ月ほど前から、急にバイオリンが欲しくなって、ずっと悩んでいた。
しかし、こんな年になってからバイオリンを始めて、果たして弾けるようになるのだろうか。 弾けない楽器を買ってもしょうがないじゃないか。
この年齢でバイオリン教室に通うのは、かなり、恥ずかしい事だ・・・・
だいたい飽きっぽい私に続けられるとも思えない。
ちなみに、子供の頃の私も、バイオリンが欲しかったのです。 でも、それは中学生ではなくて、小学校6年の頃でした。
でも、バイオリンは買って貰えなかった。 理由はよくわからないけど、多分、そんな年齢(小6)からはじめても無駄、とか値段が高すぎるとか、そんな理由だったんだと思う。
代わりに買ってもらったのは、フルートだった。(しかし、今思うと、フルートだって、当時の値段で10万近くしたのです・・・十分高いじゃないかと思うのですが。(笑))
中学の頃の私が出てきたのは、おそらく・・・
フルートがつまらなくなってきて、習うのを辞めた時期だったからなんだと思う。
けしてフルートも嫌いではなかったし、むしろバイオリンより向いていたと思うんだけど(笑)、 でも心のどこかでは、やっぱりバイオリンが欲しかったんだね。
そのセッションの中では、一緒に楽器店に出かけて、バイオリンを買ってあげて、もう遠慮しなくていいんだよ〜って言ってあげた。
しかし、何か心残りがある・・・・
何かが私の中から、思い出せそうな、もうすぐそこまで大切なことが出掛かっているような、そんな感じ。
それが何なのかは、後でわかる事になるのですが。
この後、 ハイアーセルフ のセッションに続きます。