潜在意識には過去だけでなく、未来も可能性の形としてですが、存在しています。

未来順行では、退行催眠とは逆に時間を進めていき、未来の可能性を見たり、感じることが出来ます。

年齢退行や、サブ・パーソナリティのセッションなどで、問題の原因などを掴んだあと、その問題や感情を手放していったらどうなるのか、あるいは、手放さないどうなるのか、知ることによって、自分自身で選択することが出来ます。

また、自分が進む方向性を決める役に立てたり、自分の持っている才能やギフトなどに気付くことが出来ることもあります。


ただし、未来は確定されたものではなく、あくまでも可能性として存在しているだけです。

また、未来順行は、年齢退行のように既にあった事実ではありませんので、人によっては見たり、感じることが難しい場合もあります。


未来とは、自分自身が創造していくものです。
たとえば、自分が望まない未来の可能性が非常に高くあるとしても、必ず変える事が可能なのです。

ですから、どんな未来が自分にあるのかにこだわるのではなく、潜在意識が見せてくれたものを、自分の可能性の1つとして受け入れ、よりよく今を生きていくために役立てていってほしいと思います。